いい本は自分の身にするべき

読書好きの方であれば今までにたくさんの本を読んできたでしょうが、それらの本をただ読み終えただけの状態になっていないでしょうか。 読書する事だけが目的になってしまっていると、ただ本を読んだだけになってしまって、内容をしっかりと覚えていなかったり、著者の伝えたい事や言いたい事を理解できていない可能性がありますから、そういった状態では本当の意味での読書をした、本を読んだとは言えないかもしれません。 ですから本当の意味で読書をした、本を読んだと言えるようにするためには、本から得た知識を自分の身にする事で、本の内容を誰かに説明できるほどに深く理解していないといけないのかもしれません。 しかしその本について誰かに説明できるほどに、いい本からいろいろな知識や情報を吸収して自分の身についたのであれば、様々な人達の境遇や生き方を知る事ができるでしょうから、多面的に物事を考えられるようになったりするでしょうし、センスや想像力も養われるでしょうから、ビジネスに活用して大きな成果が得られる事もあるかもしれません。 このようにいい本をしっかりと自分の身にする事ができれば様々なメリットが得られますが、しっかりと本の内容を身に付けたい場合は本の内容を覚える記憶術が重要になってくるでしょう。 そういった本の内容を覚えるための記憶術の中で、優れたビジネスマンが実践している読書の方法があるのですが、この方法では始めに心のトレーニングになるような情報が書かれている本、実際に行動に移した際に参考となる情報が書かれている本、まだ知らない知識が得られる本の3種類の本の中から、現在の自分にとって必要な種類の本を明確にする事で、効率よくいい本の情報や知識が身につきやすくなるようです。 そして読書を行う際にはペンなど本に書き込めるものを準備しておいて、自分が大事だと思った部分に線を引いたりする工夫を行う事で脳に情報が定着しやすくなるようです。 また自分が重要だと思った部分はまとめてノートなどに書き出しておくと効率よく情報や知識を吸収できるみたいです。 このような記憶術以外にもいい本の情報や知識を効率よく自分の身にする方法として人に教えるという方法がありますが、人に教えるという行為は覚えた経験と教えた経験が一緒になって記憶されるので、脳が忘れにくくなるようですから試してみると良いかもしれません。

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